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Nomadic Lifeという生き方

国を超えて多拠点生活を目指す奮闘記

未来のキャリア、カスタマーサクセスとは

面白そうなイベントに参加してみた 大学生ノマラーのふとした日常

カスタマーサクセス(Customer Success)とは

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日本では、馴染みの薄い職業ですよね。CSと聞くと、カスタマーサポートというのが一般的ではないでしょうか。

じゃあ、カスタマーサポートとカスタマーサクセスって何が違うの?という疑問が生まれると思います。

カスタマーサポートは、顧客満足度を高めることがメインの仕事であり、企業にとってはコストセンターでした。

その一方、カスタマーサクセスは、『顧客の成功』がメインの仕事であり、企業にとってはプロフィットセンターです。

 

カスタマーサクセスでは、カスタマーサポート時代よりも顧客体験を重視し、顧客に寄り添い、顧客の成功にコミットすることで、持続的にサービスを使ってもらうことを目的にしています。

 

なぜ、カスタマーサクセスなのか?

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カスタマーサクセスに移行してきた背景として、サブスクリプション時代が到来したことが挙げられます。

サブスクリプションサービスは、一回こっきりでは収益化はできません。顧客には、半年から1年ぐらい継続して利用してもらう必要があります。

そうなれば、自然と顧客に寄り添い「なぜ、Aさんは弊社のサービスを使うのか?」「どんな課題を抱えているから弊社サービスを使っているのか?」と顧客の真の課題に向き合うことで、顧客との信頼関係が生まれ、継続的に利用してもらうことができます。このようにして、カスタマーサポートからカスタマーサクセスに移行してきました。

旧来の「所有」時代においては、顧客が購買するまでが重要でした。しかし、サブスクリプションによって、顧客との関係性は購買時点から始まるようになりました。

 

逆説的なカスタマーサクセス

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カスタマーサクセスの重要性と背景について理解ができたところで、2017年3月23日に行われた、Customer Success Cafeのイベントの議事録の一部を公開します!!

 

顧客を絞る

間違った顧客を獲得するから90%が離脱する。正しい顧客を捕まえるためにも、顧客を絞り込む。

 ”VP of Salesにも継続率のKPIを!”

カスタマーサクセスは目的地ではない。旅路である。

道筋を整理して、カスタマージャーニーを設計する。

 

TTFV(Time to First Value)

いかに最初にサービスの価値を感じてもらうまでの時間を最短にする

マジックナンバーを設定する(どこまで利用すると、継続してくれるのかの指標のこと)

 

 

サービスレベルを下げる

戦略とは「やらないことを決める」こと

独自の価値独自のやり方を決めること。

 

戦略キャンバスを作る。(低価格なら質を下げてメリハリをつける)

逆張りをする。

 

 

 

カスタマー・サクセス・エンジニアリング

プロダクトの改善とCSの改善のためにテクノロジーを持ちうる。

開発ツールの開発を自社で行って、作業効率を上げる。(ユーザーが増えても少ない人員でできる)

いかにテックタッチに移行していくのかが重要。(ローコストで顧客サポートをする)

 

 

テクノロジーで、対応のスピードを高めることができる(5分以内に顧客に対応できるようにすると離脱しない)

 

 

ジャストインタイムでカスタマーサクセスを行うためにもユーザーの利用データが必要。

ソフトウェアエンジニアがカスタマーサクセスマネージャーになる方が迅速に顧客サポートが進む。

 

セルフサービスは、顧客自身も求めている。

 

 

 

カスタマーサクセスが失敗できる環境も作らなければいけない。

作業の自動化なので一回の試行速度をあげて、失敗コストを下げると同じだけの時間とコストでできる挑戦の総量を増やすことができる。

 

ゆとりを持つと例外に対応できる。(テクノロジーを活用)

例外や割り込みに対応できる。失敗と挑戦ができる。大きな改善が可能になる。

 

カスタマーサクセスの意味

・理念&哲学

(理念と哲学を持ったカスタマーサクセスができるように。)

・ビジネスモデル

 

“カスタマーサクセス”=”キャリアサクセス”

『急激に変わる環境を逆にうまく利用して急成長するのがスタートアップである』短期間で一気にスケールする

 

スタートアップのアイデアの逆説

・一見不合理なアイディアを選ぶ

→悪いように見えて、いいアイデア

良さそうなアイデアからは、急成長は生まれない。

狂ったアイデアを選ぶ

スタートアップは極めて反直感的。

 

・まだ小さい市場を狙う

→大きく見える市場はベテランが狙ってくる。大きな市場には大きな企業が攻めてくる。小さい市場には、大企業は入ってこない。

 

指数関数的に急成長な成長は最初はゆっくりと、その後突然伸びるように感じる。

伸びるちょっと手前で、サービスを出すと一気に伸びる。

 

市場が今後急成長するかを知るには自分だけの「秘密」として捉える。

 

スタートアップにとってアイデアは、「考え出すのではなく、気づくこと」が大事。

 

カスタマーサクセスという職業は、これからトレンドになるキャリアになりうるとイベントで感じました。

日本には、まだまだ少ないキャリアなので、今のうちにカスタマーサクセスの経験を積めば、将来的にも役に立ちそうですね。

興味のある方は、カスタマーサクセス担当者のバイブルと言われている馬田さんのスライドも是非ご覧ください!

 

昨日のイベントのスライドも早速シェアされていたので、合わせてチェックしてみてください!

 

 

馬田さんの最新本も是非!

逆説のスタートアップ思考 (中公新書ラクレ 578)

逆説のスタートアップ思考 (中公新書ラクレ 578)

 

 

リモートワーク時代到来!

大学生ノマラーのふとした日常 読書編

肩をすくめるアトラスを読んだことで、読書力がついたのかもしれません。

 

keisuke-chiba.hateblo.jp

 

1日で、本1冊読めるようになりましたw

 

 

 

 強いチームはオフィスを捨てる

 

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この本は、リモートワークについての本です!

強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」

強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」

 

 

表題を見るからに、「37シグナルズってオフィスないんだ」と思いますが、実際はあるそうです。

でも、お金の余裕が出てきたから、ちょっとしたオフィスを持つようになったそうです。

 

オフィスって実際必要ない時代になったというのもありますよね。

 

この本は、オフィス全否定ではなく、働きやすい方法は人それぞれだから、オフィスでもいいし、リモートでもいい。

社員が働きやすいようにフレキシブルに対応しよう!という発想でした。

 

確かにその通りですよね。

全社員強制リモートワークって、オフィスが大好きな社員にとっては辛いですから。

 

この本で、「面白いなぁ」と思ったのが、世間一般では、リモートワークにすると社員は働かなくなるという考えが根強いですが、実際は、働きすぎに注意が必要と言っています。

確かに、仕事とプライベートが曖昧になるので、いつでも仕事している気分ですよね。

数日前に、私もFacebookで投稿しちゃってましたが。。。

働き過ぎを防ぐ方法として、週40時間に制限するという方法を本書では言っていました。

 

 

企業側から考えてみると、オフィスの維持費用に使っていた費用をリモートワーカーの福利厚生に当てるという発想も面白かったです。 

例えば、社員に、家族旅行のチケットをプレゼントするとか、休暇のための支援金を与えるとか。

 

 

リモートワークができる業種も限られるのは確かですが、存在感を出す鍵は、目に見える成果というのは当たり前ですが、その通りですね。

 

WeWorkのようなコワーキングスペースが増えているのも事実ですし、リモートワークを認めて「オフィスに来なくてもいいよー♪」という文化は早く創るのに越したことはないですね。

 

強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」

強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」

 

 

アメリカ資本家の愛読書「肩をすくめるアトラス」とは

大学生ノマラーのふとした日常 読書編

肩をすくめるアトラス

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この「肩をすくめるアトラス」は、1991年にアメリカの議会図書館が行った調査で、20世紀アメリカで聖書についで読者の人生に影響を与えた本とされたようです。

それほど、影響力を与えた本と知って、僕は読み始めました。

全1270ページにも及ぶ小説だったのですが、小説を読んだことがなかったので、新たなる挑戦でもありました。

時間をも見つけて、ひたすら読みましたが、ストーリーが面白く、飽きることなく読み終えることができました。

 

簡潔にいうと、

アメリカ経済を牽引して来た大資本家たちが、自分の力で築き上げた財産や技術、会社を、政府や議会、国民にことごとく邪魔され搾取されることに不満を覚え、コロラド山中に自分たちの村を作り、世界の崩壊を待ちたかり屋が死んだら自分たちの力で一から世界を作ろうとする物語です。

 

この本をなぜ読みたかったかと言いますと、

今の世界を牽引している人たちのバイブル書だからです。

スティーブ・ジョブズ、ピーター・ティール、ドナルド・トランプエドワード・スノーデンなどなど

著名人たちが読み、影響を受け、その世界を体現するために動いていると言われています。

 

アイン・ランドリバタリアニズム自由至上主義)の思想に触れたことがなかった私にとって、「こんな考え方もあるのか。」と考えさせられる一面もありました。

 

リバタリアンに賛成反対ということではなく、アメリカ大統領がトランプになり、世界を席巻している資本家たちが自由至上主義を考えているのであれば、世界の動向は、自由至上主義的に傾くことは考えられます。

 

そのため、「肩をすくめるアトラス」を読めば、トランプの発言やピーター・ティールの行動が今までよりも納得がいくところがあるかもしれません。

 

気になったフレーズを紹介します。

己の人生とその愛によって私は誓う

私は決して他人のために生きることはなく

他人に私のために生きることを求めない

この言葉は、この本のキーワードでした。

 

財産とは人生を拡大する手段にほかならない。それには二つのやり方がある。より多く生産するか、より早く生産するか。早く生産することで、時間を作ることができる。

多くを生産して蓄える財産は、お金。

早く生産して蓄えられるのは時間。

皆が、互いの生産物を使って寿命を延ばし、時間を作るために生産物を使うから、彼らの生産物を使えば自分も寿命が伸びる。

谷の村では、互いに自由でありながら、共に成長している。

自分の人生を所有してそれを成長に注ぎ込むことよりも素晴らしい財産があるだろうか?

生きている限り成長するか破滅するかの二択。

 リバタリアンの本質は、お金という財産を築くことではなく、時間という財産をいかに多く蓄えるかだと感じた部分です。

資本家も貧乏人も唯一平等なのは、「時間」だけです。

いかに時間をたくさん蓄えて、好きなように生きられるかを重視するというところに共感しました。

 

肩をすくめるアトラス

肩をすくめるアトラス

 

興味がある方はぜひ、読んでみてください。

 

 

Who is John Galt?

 

 

噂のStartup HUB Tokyoに行ってみた。

大学生ノマラーのふとした日常

この間、丸の内に行ったので前から気になっていたStartup HUB Tokyoに行ってきました!

そのレポートです。

 

 Startup HUB Tokyoとは

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そもそもStartup HUB Tokyoとはなんぞやという人もいると思います。

Startup HUB Tokyoとは、東京都が運営するコワーキングスペースです。

東京都が運営しているということもあり、利用料は無料です!太っ腹ですね♪

startuphub.tokyo

驚くのはまだ早いですよ。

なんと立地も、東京駅のすぐそばなんです!

 JR東京駅 丸の内南口から徒歩5分という好立地ですし、HUB Tokyoのあるビルの周りもおしゃれです!

そして、JR有楽町駅 国際フォーラム口からも徒歩5分圏内なんですねこれが。

素晴らしい。

 

HUB Tokyoのビジョンは、

起業とは誰にでもあり得る、
人生の選択肢の一つです

東京における創業支援の入口として、
ここ丸の内にStartup Hub Tokyoは誕生いたしました。
“起業もありかも知れない”と思った時から、
調べてみたり、相談したり、参加してみたり、
創業・起業を皆様がより身近に感じられるような
サービスを行う支援拠点になりたいと考えています。

のようです。

起業という手段がより身近になってもらいたいというこのなんでしょう。

 

 

どんな雰囲気のスペースなのか

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ちょうど行った時が、土曜日だったこともあり比較的空いていました。

しかし、スタッフさんによると最近は混んでいるとのことです。

写真からもわかるように、雰囲気はおしゃれです。

電源もWiFiもBGMもありすごく居心地は良かったです。

 

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ワーキングスペースの隣には本棚があり、いろんな種類の本が置いてありました。

この本は 自由に閲覧していいそうです。(当たり前かw)

 

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奥のスペースは、プレアントレプレナー会員向けのスペースになっています。

落ち着いて作業ができそうなスペースになっています。

このプレアントレプレナー会員は、通常メンバー登録後にフォームから登録ができます。

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プレアントレプレナーメンバーに登録すると、こんなカードが頂けます!

この裏にあるQRコードで入退場を行うらしいです。

 

コンシェルジュスペース

写真の手前に二人の男性が向かい合って座って話をしていますが、ここがコンシェルジュルームです。

多様な分野の専門家が常駐しており、起業相談をしてもらえるスペースらしいです。

 

イベントスペース

一番奥にある"EVENT SPACE"は、文字通りイベントスペースになっています。

写真は残念ながらないのですが、サイトによると100人以上はいる広いスペースがあるようです。

日常的に、いろんなイベントがやっているみたいなので、チェックしてみると面白いかもしれません!

startuphub.tokyo

 

イベントを主催するときも利用料は無料なので、どんどん使っていきたいところですw

注意としては、2ヶ月前申請なので時間に余裕を持って申請してください。

 

受付について

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 受付は、入り口入ってすぐのところにあります。

利用者名簿に名前と使用用途を記入すると名札をもらえます。

ちなみに初回利用時には、ここで利用案内を聞きます。

 

受付の右手に少し見える赤色の物体がコーヒーメーカーです。

一杯いくらか忘れましたが、コーヒーが飲めます。もちろん持ち込みも可能です。(アルコール以外は)

 

最後に

実は、キッズルームもあるみたいで、子供を預けて仕事ができるスペースにもなっているみたいです!

一時保育ができるので、子連れのママ起業家やフリーランスも利用できますね!

 

今度、僕も所属しているワークルという団体のイベントもここでやるそうです!

https://www.facebook.com/events/1743415132654702/

ぜひ、時間がある方は来てくださいね! 

 

ぜひ、丸の内に行った時に立ち寄ってみてみてください!

 

中央集権崩壊!?ブロックチェーンで実現される分散型共同体

大学生ノマラーのふとした日常

前置きとして、私はブロックチェーン素人です。

そして、技術的なことは一切わかりません。

これから書いてあることは、妄想(フィクション?)です。

 

という前提を踏まえて、読んでください。お願いします。

 

 

ブロックチェーンとは?

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ブロックチェーンとは、簡単に言えば銀行などの中央管理機関なしに、取引記録の改ざんや消去ができないセキュアな状態で記録し続けることができる技術のことである。“仲介役”を取り除くことができる技術として期待されているのだ。

*1

 

国家システムの前提

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現代の国家の仕組みでは、中央集権と地方分権の融合によって国家が成り立っているそうです。北朝鮮のような独裁国家は、中央集権のみで運営されている国家です。

 

当たり前のように我々は、このシステムを受け入れていますが、日本が中央集権国家になったのは、146年前の話です。たった1世紀前に中央集権というシステムを明治政府が採用し、「富国強兵」「殖産興業」をスローガンに西洋列強に追いつけ追い越せとせっせと国を強くしたのが日本における中央集権の始まりです。

 

第二次世界大戦終戦後、GHQ民主化地方自治の強化に力を注いだけれど、日本が独立した途端、再び官僚主義の中央集権体制へと舵を切ってしまいました。

 

 ここまで見てきましたが、日本における中央集権国家になった理由は、西洋列強に負けない富国強兵国家になるためです。

今は2017年、私たちは、アメリカやイギリス、ドイツに勝つ必要があるのでしょうか?大量生産大量消費をして、どんどんお金を稼いで、GDP世界1位を目指せば幸せになれる時代なのでしょうか?

 

中央集権のメリットは、上層部の人たちが全ての情報を管理しているため比較的決断が早くでき、迅速に対処できる点にあります。

また、情報の所在が一つになることで、国家の証明があれば情報の信頼性が担保されます。ということで、国民が、国の力を認めるため、国家が国家として成り立っていられるわけです。

 

今の時代に中央集権で中央管理されることが果たして本当にいいことなのか?私は疑問を持っています。

例えば、東日本大震災の時もそうでしたが、放射能の観測ができていたのにその情報を隠蔽し、後日開示することもありました。国民は、国家が国民の命を守ってくれると思っていたのに、パニックになるからという理由で公表されず、逃げられたはずの人が逃げられなかったということもありました。

政府関係者が、データの改ざんを行う可能性もゼロではありません。過去には、公的年金流用問題もありました。

このように、中央集権の弊害がいたるところで目にするようになりました。

また、中央管理というのも如何なものかと思っています。昔は、インターネットもなく、移動手段も限られていたため、中央で一括管理するのが安全で効率的とされていたかもしれません。

しかし、現代社会では、交通手段の発達、インターネットの発達、そしてブロックチェーンによる分散型台帳までもが出てきました。

むしろ、霞ヶ関に全ての機関と情報が集中している方がリスクが高いのではないでしょうか。そして、日本は北海道から沖縄のどこにいても地震という災害がやってきます。そんな日本だけに情報を置いておくことほど危なくはないでしょうか。

今、そして未来を見据えると、中央集権・中央管理というのは時代遅れであるように思えます。

 

参考:(歴史・事例にみる中央集権と地方分権の歩み - 道州制 - フォーラム福岡

 

常識を疑ってみる

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住民生活に目を向けて見ましょう。

携帯電話の契約、家の賃貸契約、銀行の口座開設......などなど、やけに住民票の写しの提示を求められますよね。

なぜだろう??

身分証明として提示してくださいと言われますが、「住民票=氏名、現住所、生年月日が書かれた紙」になんでいつまでもこだわっているのか?

よくわかりません笑

まあ、中央管理してくれている国家が証明している書類だから「正しい」と解釈しているみたいですが、国家自体が怪しいと疑う人がいないことを不思議に思います。(内部で改ざんが行われる可能性もあるのに)

 

また、家の賃貸契約に関してですが、万が一のトラブルを極力避けるために身元確認のために住民票の提示をお願いしているそうですが、氏名、現住所、生年月日が書かれた紙を見て、「Aさんは、善人だ。この人はトラブルを起こさない人」だと認識できること自体が不可能ですし、もしできたとしたら超能力を持っているとしか言えません。

 

普段当たり前だと思っていることは、200年前には非常識のことなのです。同様に、今常識とされることは、20年後の非常識と言えるでしょう。

 

それを踏まえての未来の話 

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住民票について書きましたが、ブロックチェーンを用いた分散型台帳であれば、住民票の代わりにFacebookアカウントの提示で事足りると考えているからです。

 

前提としてですが、

1)中央集権では、政府が正しいと言えば、その情報は正しい。

2)ブロックチェーンでは、コミュニティメンバーが正しいと言えば、その情報は正しい。

という前提のもと考えていきます。

 

例えば、AさんのFBアカウントの友達10人程度(ランダムに選ばれた)からAさんの本人アカウントだと認証されれば、ブロックチェーン上で本人の身分証明が可能になります。(botアカウントをいかに排除できるかが重要ですが)
それと、その認証した友達からAさんの性格的レビュー(善人なのか)が得られれば、社会的信用(トラブルを未然に防ぐ)の担保もできます。
 
Aさんの情報も認証者の情報もブロックチェーンの分散型台帳に自動的に載るので、本人以外の改ざんができなくなり、信頼性が担保できます。
 
ブロックチェーンは、自立しているため、誰の管理も受けません。なので、人が介在しないからこそ、偽造ができなくなり、なりすましもなくなる社会が実現できると思います。

結論として、ブロックチェーンを用いて分散型共同体を作った方が、安心して暮らせるんじゃないか?ということです。

 

 

実際に実現できるかも

身分証明をブロックチェーンを用いて実現しようとする会社が海外にはいくつかあります。その中の一つにShoCardという企業があります。

この企業の身分証明システムは、実際に銀行や航空会社に導入されています。

FBアカウントが身分証明書として一般的に使われる時代はいずれ来るのではないかとワクワクしています。

今の身分証明では、信頼性の担保に落ち度がある気もしますし、第一住民票を取りに行く時間がないというのが大きいです。

 

最後に、ブロックチェーン2.0で言われることですが、スマートコントラクトの記事も参考に載せておきます。

businessblockchain.org

 

は、インターネットがなかったことで、同じ地域(コミュニティ)に属している人同士が、お互いを認め合えば、その人の存在や信用が担保されていました。

は、インターネットが普及したことで、70億人の人が繋がることができ、コミュニケーションが取れるようになりました。そのため、オンライン上でも取引や信用が担保されるようになってきました。しかし、セキュリティ面に課題があります。

今後は、ブロックチェーンの技術が向上し、ブロックチェーンと仮想通貨を用いた様々なサービスが展開されれば、低コストで信頼性の高い仕組みが出来上がり、70億人がブロックチェーンを通じて直接取引ができる時代がきます。

 

私は、ブロックチェーンの専門家ではないので、詳しいことはわかりませんが、にわかの知識と想像で、ブロックチェーンにワクワクしています。

ブロックチェーンが信用の形を変えることを期待しています。

エストニアに学べ!遅れている日本の宅配サービス

大学生ノマラーのふとした日常

こんにちは。

連日、ヤマト運輸が荷物増加と人手不足の深刻化によって、配達料金を値上げするというニュースが取り上げられていますね。

headlines.yahoo.co.jp

 

僕はこのニュースを見た時に、エストニアに行った時の体験がフラッシュバックしました。

IT立国エストニアでのちょっとした体験をシェアします!

 

エストニアについて

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エストニアは、バルト三国の最北に位置する国です。首都は、タリンという街で、13世紀の街並みが残るとても美しい街です。
フィンランドヘルシンキからフェリーで2時間で行ける場所にあります。

 

 

人口は135万人の小さな国です。

なぜ、こんな小国がITで有名なのかということを話し始めると、とても長いので、端的に説明すると、

ソ連から独立した時にエストニア政府は、国家にとって何が最も重要なモノはなんなのかを考えた時に、「情報」であると考え出したそうです。そのため、国民や国の情報を安全な場所に分散させることで国土がなくても国として存続できるようにしたのが始まりです。そして、20年前からITを着実に導入し、現在ではスタートアップのように国家を発展させているのです。

 

エストニアを支える物流サービス

今回紹介する、エストニアの物流サービスとは、"CLEVERON"です。

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この機械の名前は、PackRobotです。

サービスの特徴は、 荷物の配送と回収を自動化することで、企業の配達コストを下げるだけでなく、顧客にとっても好きな時に自分の荷物を受け取れる or 送れるというメリットがあります。

街のいたるところに写真のような機械があり、それを使って荷物の配送と受け取りができるという画期的なサービスです。

www.cleveron.eu

 

日本でも普及しているAmazonのようなネット通販だけでなく、メルカリのようなCtoCビジネスが今後増える中で、日本のように人が家に荷物を届けるというビジネスモデルは時代遅れと言われるようになると思います。

 

CLEVERONは、エストニアで生まれましたが、アメリカ・ブラジル・ドイツ・フィンランドノルウェー・スペイン・ハンガリーブルガリアの9カ国で導入されています。

 

CleverBoxの使い方

youtu.be

エストニアで起業している方にタリンを案内してもらっていましたが、その時に、バス乗り場にあったCleverBoxの使い方を教えてもらったので、こちらの動画をご覧ください!

 

見てもらえれば分かりますが、とてもシンプルで分かりやすく操作ができるので、日本にも導入されればいいのにと思ってます。

 

最後に

エストニアといえば、ビデオ通話のSkypeや海外送金のTransferWiseが有名ですが、CLEVERONという面白い企業もあります。

このほかにも、面白い企業がもっともっと集まっているのがエストニアという国です!

 

この記事を読んで少しでもエストニアのスタートアップに興味が湧いたという方は、この本をお勧めします! 

未来型国家エストニアの挑戦  電子政府がひらく世界 (NextPublishing)

未来型国家エストニアの挑戦  電子政府がひらく世界 (NextPublishing)

 

 

 

ドイツビールまとめ

大学生ノマラーのふとした日常

こんにちは。

今日は少し寒いですね....

 

2ヶ月ちょっと前の話になりますが、フランクフルトにせっかく行っていたので、ビールについて書きます!

 

そもそも

 

keisuke-chiba.hateblo.jp

 そもそもの話ですが、

「旅をするように生きていきたい!」という思いから、ノマドの実験として12月24日〜29日までの6日間ドイツフランクフルトに行っていました。

まあ、本場のドイツのクリスマスを味わいたいという理由もあり、フランクフルトにしたということもありますw

 

6日間で飲んだビールを紹介!

Schöfferhofer (シェッファーホッファー)

https://www.instagram.com/p/BOccrzDhGDW/

フランクフルトには、24日の19時に到着しましたが、ドイツではクリスマスはお店が早く閉まり、家族団欒が当たり前だったこともあり、翌日のお昼に初のビールでした!

シェッファーホッファーは、白ビールです。

白ビールなので苦味がなく、あっさりていて美味しかったです!

 

https://www.instagram.com/p/BOk0zqFh0PI/

実は、シェッファーホッファーが美味しかったので、最終日ホステルでの見納めのビールとしてチョイスしましたw

 

 

Glöckl Bräu (グレックル・ブロイ)

https://www.instagram.com/p/BOeqCZYB7Jv/

このビールは、なめらかな味わいのビールでした!

お店の人によると地ビールのようです。

記憶が正しければ、これも白ビールだった気がします。

 

Schwarzbier(ケストリッツァー)

https://www.instagram.com/p/BOeujWmByRb/

見るからにですが、黒ビールです!

このビールは、黒ビールらしくどっしりとして味わいでした。

味もしっかりしていて美味しかったです。

調べて見ると、ゲーテも愛したビールとのことでした。

 

EisgrubのMßa Eisgrub

https://www.instagram.com/p/BOfbHDbB1EP/

このビールは、ホームメイドビールです。

マインツにある、Eisgrubというお店でしか飲めないビールでした。こちらは黒ビールだったような気がしたようなしなかったような。。。記憶が曖昧ですw

 

 

EisgrubのMßa Eisgrubのライト

https://www.instagram.com/p/BOffSfphViM/

こちらも、ホームメイドビールです!

このレストランの中で作っているビールなんです。

ライトビールだけあって、口当たりも良かったです。

 

 BINDING

https://www.instagram.com/p/BOk0irPheid/

真っ暗ww

そんなに真っ暗なお店じゃなかったんですが。。。

フランクフルトの街を散策していた時に見つけたバーにふらっと立ち寄った時に飲んだBINDINGビール。

あんまり覚えていませんが、美味しかった!

 

番外編

https://www.instagram.com/p/BOiGj6oBrL4/

ビールではありませんが、フランクフルトの有名なお酒です。

その名も、Apple Wine(りんご酒)です!

 

イメージでは、アップルジュースのような甘いお酒なのかな?梅酒みたいなノリなのかな?と思っていましたが、、、、

 

不思議な味でした。今まで飲んだことのない味すぎて説明ができません。。。

 

適切だとは思いませんが、お酢を薄めた感じの味でしたww

酸味がある飲み物ですが、香りはあまりないので、美味しいとは思えませんでした。でも、現地の人は、専用のデキャンタのような入れ物でグビグビ飲んでいました。

カルチャーショックwwww

 

フランクフルトに行った際には、お試しあれ!

 

 

まとめ

https://www.instagram.com/p/BOng8b9BDcW/

今回の旅では、6日間の滞在で結局8杯は飲んでましたw

お昼から飲んだ時もありましたが、気持ちの入れ替えができてよかったです。

お酒が弱い人は、お酒×仕事はオススメできませんが。。。

 

打ち合わせがある時とかは、さすがに飲みませんでしたがw

 

いやー、旅をしながら生きていくって本当に楽しいし、自分に合ってることを実感しました。今度は、長期で実験したいなぁと思った1週間でした。

 

ともあれ、ドイツビール最高♪

安いし!美味しい!

また行きたくなってきてしまったww