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Nomadic Lifeという生き方

国を超えて多拠点生活を目指す奮闘記

型に縛られない企業になるには

小さなチーム、大きな仕事

小さなチーム、大きな仕事 働き方の新しいスタンダード (ハヤカワ文庫NF)

小さなチーム、大きな仕事 働き方の新しいスタンダード (ハヤカワ文庫NF)

 

今回、読んだのはこの本です。

 

前に紹介した「強いチームはオフィスを捨てる」と同じ人が買いた本です。

keisuke-chiba.hateblo.jp

 

 この作者が、一貫して伝えているのは、大企業になる必要はないということです。むしろ、小さな企業の方が小回りが効くし、何度でもチャレンジできるという利点があり、その期間を楽しめとのこと。

 

最近、日本は起業家が少ないということで、「起業」「スタートアップ」「資金調達」「IPO」「企業売却」などがバズワードになっています。

私も、このバズワードに踊らされていた時期もありました。

 

今回は、本書を通じて感じたことを中心にブログを書きたいと思います。

 

幻想

本書にもありましたが、「会社の規模」で相手を判断することが多々あります。これは無意識のうちに洗脳されているものでもあります。

たいていの人は、10人未満の会社の経営者と100人以上の会社の経営者だと、100人以上の会社の経営者の人を褒めます。

なぜ、社員の数が多く会社の規模が大きいほどすごいと考えるのでしょうか。

大企業のような規模が大きな会社が"偉い"という風潮がはびこっているからではないかと思います。

1万人規模の大企業が安定しているというのでしょうか?

京都では、100年以上続く小さな会社が山ほどあります。老舗企業は、社員を100人も抱えている訳ではありません。代々家族経営をしていても続くのです。

会社の規模は関係ないのではないでしょうか。

 

規模を求めるのは、大きなプロジェクトを大人数でやることで、難しい課題を短期間に作り上げたいからでしょう。しかし、その副作用は、柔軟な変更ができなくなりますし、マネージメントコストが大幅にかかってしまいます。大人数でやるとなると、その分の給料が発生するので、資金も必要になります。

何を目指すかは人によって異なりますし、全て正しいです。しかし、規模が小さいことを後ろめたく感じてはいけないと思いました。持続的に続けられ、大切な人に喜ばれるモノを作れるのであれば、会社の大小など関係ないですし、むしろ小さいことを誇りに思うべきです。

 

起業とは

以前から、今の事業を法人化するか否かについて考えています。

keisuke-chiba.hateblo.jp

 

世間的風潮で言えば、起業とは"法人化して事業を始めること"という意味合いで使われています。

辞書的な意味では、"新しく事業を始めること"です。

つまり、法人化する必要はなく新しいビジネス(プロジェクト)を始めていれば、それは起業ということになる訳です。

起業という言葉は、使い古されていて、本書では起業家ではなくスターターという表現を用いていました。

 

起業という言葉に踊らされ、会社を起こすことが目的化されてしまっては本末転倒です。(私の高校時代がそうでしたが笑)

投資家の方々は、学生が起業することはいいことだ。起業してから事業を考えればいい。とおっしゃる方もいますが、彼らの立場にたつと起業家人口が増えなければ、自分の仕事がなくなるので、当たり前の発言な訳です。100社投資して、1社がうまくいけばいい世界なのです。

真に受けてもいいですが、私はとりあえず法人化は本質ではないと思います。(何もしない期間も税金で支払いがありますし、投資が入っているならプレッシャーもあります)

 

本書では、"外部資金は最終手段"として語られていました。シリコンバレーを始めとして日本でもスタートアップは投資を受けるというのが通例です。誰に投資を受けたのかがブランドになり、信頼が得られるとされています。しかし、そのブランドと信頼は見せかけではないでしょうか。あなた自身のブランドや信頼ではなく、その投資家のブランドであり信頼です。それでは、甘い蜜を吸わせてもらっているだけではないかと今回思わされました。

そして、他人のお金を使えるというのは素晴らしく聞こえますが、ユーザーのための製品ではなく、投資家のための製品になってしまう危険性もあります。

また、これは私の話にもなりますが、資金調達に注意がいってしまい、作らなければいけない製品の開発が遅れてしまうことがありました。

シードの段階では、アイデアしかありません。投資家もアイデアを評価するというよりもその人が真剣なのか狂っているのかを見ています。仮に投資が受けられたとしても、事業が評価されたわけではないので、検証にもなりません。

 

お金がないことはチャンスです。

資金調達に成功し、お金が手に入った瞬間、社員を雇ったり、追加したい機能をどんどん追加します。都心部のおしゃれなオフィスを借りて、安心した顔で仕事をしてしまうでしょう。

お金がなければ、短期間で成果を出さないといけないので、石にもすがる思いで狂ったようにプロダクトを作るでしょうし、お金に堅実になり、機能も削れるだけけずり本質を見つけようとします。

 

私もついこの間まで、資金調達先を考えていました。しかし、最近はそれよりも大事なことがあると思い始めました。それは、いかに面白いプロダクトをシンプルに作るかです。独創的な世界観を描き、ニッチな人だけが面白がってくれて、気がついていたら一緒に事業をしていたという状態を作れるかに面白さを感じ始めました。

資金調達を考えていた時期は、試算表や資本政策を作ってみたり、ファイナンスを勉強したりしていました。また、「マネタイズをどうするのか?」「市場規模はどれだけあるのか?」という机上のことばかり考えていました。

潜在顧客と向き合う時間があまりに少なかったです。

しかし、潜在顧客とのコミュニケーションを高めたことで、本当に大事なことを学べました。

 

話がずれてしまいましたが、初期の段階は、資金調達は必ずしも必要ないと思います。自己資金で好き勝手にやったほうが、ブラッシュアップがされ、その結果資金調達が必要とあれば、資金調達をするのはありなのだと思います。

 

面白い事業というのは、「タダでもいいから働かせてくれ」と言われるような事業なのだと思います。直接的に、「タダでもいいから働かせてくれ」とは言われないかもしれませんが、「なんでも手伝うから、連絡して」とか「一緒にやろう」とか言ってくれます。私も、今やっている事業は、2人の社会人の方がボランティア的に関わってくれています。また、事業連携という形で2人の事業家の方にも手伝ってもらっています。

 

まだ、本格的なプロダクト開発に至ってはいませんが、価値観の合う人と巡り会い、共鳴し合えば、いくらでも手伝ってくれる人はいます。ここには、法人という信頼も投資家のブランドもありません。

そういった事業を形成することを突き詰めたいなと思っています。

 

 

ほとんど、本書とは関係ない話をつらつらとしましたが、型に縛られない会社の考え方を読んでみるのは面白いです。 

小さなチーム、大きな仕事 働き方の新しいスタンダード (ハヤカワ文庫NF)

小さなチーム、大きな仕事 働き方の新しいスタンダード (ハヤカワ文庫NF)

 

 

 

関連の本

強いチームはオフィスを捨てる

強いチームはオフィスを捨てる

 

 

【完全版】というのもありますが、私はKindle派だったので買いませんでした。

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

  • 作者: ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン,黒沢 健二,松永 肇一,美谷 広海,祐佳 ヤング
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2012/01/11
  • メディア: 単行本
  • 購入: 21人 クリック: 325回
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『ブロックチェーン革命』を読み終えて

ブロックチェーン革命

 この本を読むきっかけになったのは、DAOという分散自律型組織の存在をもっと詳しく知りたいと思ったからです。

ブロックチェーン革命は、インターネット革命と同じかそれ以上の革命だと言われています。

なぜなら、今注目されているAI(人工知能)やIoT(モノとモノが繋がるインターネット)、ビットコイン(仮想通貨)、自動運転車に至るまで全てにおいて必要不可欠な技術だからです。

インターネット革命が起き、世界はフラットになると騒がれました。95年〜20年前後に生まれたIT企業(スタートアップ)は、世界を席巻しました。しかし、フラット化するどころかGoogleAppleFacebookも巨大組織になり、少数の大企業が世界を支配するようになりました。

 

では、なぜインターネット革命ではフラット化できなかったのでしょうか?

インターネットの欠陥

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1)経済的価値を簡単に送ることができない

2)真正性の証明ができない

この2点がフラット化できなかった大きな理由です。

 

「経済的価値を簡単には送ることができないってどういうこと?」と思われるかもしれないので、説明します。

経済的価値とは、"お金"のことです。

ECサイトで商品を買えている」という反論あるでしょう。

Amazon楽天など名前を知っていて、信頼を持てるからクレジットカードの番号を教えることができます。もし、これが無名の企業だったら、悪用される恐れもあるから教えないでしょう。

もしかしたら、Amazonの偽サイトかもしれません。正しいサイトか否かを判断するために、SSL認証という仕組みができていますが、この認証を導入するのには大きなコストがかかります。

また、"信頼"ができるのは、上場企業だったり大企業であるという世間的評価になるでしょうし、客観的な視点であれば"SSL認証"(https://)があるというものです。

また、インターネットで商品を買うときは、クレジットカード決済やコンビニ決済など第三者を通してでしか決済ができないので、小さい企業だと手数料の負担が大きくなります。

企業だけの負担ではありません。この手数料の負担は、消費者である我々に回り回って帰ってくるのです。

要するに、従来のインターネットは、大企業に有利であり、巨大な組織にしないと取引ができなかったということです。

2番目の真正性の証明は、SSL認証のような形でしか真偽がわかりませんでした。従来のインターネットでは、「犬と人の区別もできない」と言われているほどです。

先ほども述べましたが、SSL認証を得るには大きなコストがかかります。

 

ここでなぜ、ブロックチェーンならフラット化できるのか?という疑問が浮かびます。

 

ブロックチェーンでフラット化

なぜ、フラット化ができるかというと、ブロックチェーンは『信頼を必要としない』からです。

ブロックチェーンで管理される記録は、改ざんされていない記録。すなわち正しい記録でです。そのため、管理者や組織を信頼する必要がなくなったと言えます。。

 

改ざんできない理由で面白い箇所があったので引用します。

このシステムは、信頼に基づいて構築されたシステムではないが、不正行為をすると損になるのだ。性善説に基づいて人々が悪事を働かないことを期待するシステムではなく、仮に人々の性が悪であってもなおかつ機能するシステムなのである。しかも、合理的な判断に基づかず、コストを顧みずに悪事を働こうとしても、成功しない。

抽象的なのでわかりづらいかもしれませんが、データを改ざんするのに多大なコストをかけるよりも、正当な方法でマイニング(取引台帳への追記作業)をしてビットコイン報酬をもらう方が合理的なので改ざんを試みる人が少ないということです。

そして、たとえ試みたとしても、マイニングに参加する世界中の1万台程度のコンピュータをハッキングして同時に改ざんする必要があるため不可能と言われています。

 

DAO(Decentralized Autonomous Organization):分散型自律組織

今回、最も関心があった部分です。

簡単に言うと、管理者すなわち経営者がいらない組織のことです。管理者がいない代わりに、P2Pで繋がる多数のコンピューターが組織を運営します。

意思決定、実行、紛争解決は、人が行うのではなく、プロトコルがあらかじめ決められたルールに従って行なう。DAOはブロックチェーンによってコントロールされ、変化の聞かないルールに従って運用されるため、たとえ企業がなくなったとしても、サービス自体は提供され続けていく。

代表的な例としては、ビットコインが世界初のDAOであると言われています。

AIで動くDAOができたら、それはターミネータースカイネットになるかもしれないと言われている。

 

このDAOになぜ私が惹かれているかの答えはここにあります。

 独立した個人がプロジェクト単位で仕事をする時代の起業とは、DAOを立ち上げることだと考えているからです。

DAOのプロトコルが今までの意思決定や事務作業を代行してくれるため、人間は創造的な仕事に集中できるようになります。

中間搾取がなくなるため、創出された利益をプロジェクトに携わった人たちが平等に分配されます。

人間が管理しないので、社内政治が行われないですし、不正も行われない組織になります。オープンであり、透明性が担保されます。

 

フォルクスワーゲンの排ガス不正や東芝の不正会計、政界では年金問題森友学園問題、アメリカでは大統領選挙の不正やトランプ大統領の機密情報漏れの疑いなど世界中で中央集権の弊害がはびこっています。

 

全ての組織がDAOになることはできませんし、なる必要もありませんが、分散型自律組織という道がこれから主流になると思います。

 

最後に

ブロックチェーンによって、組織を『信頼する必要がない』社会がやってきます。個人と個人が直接的に繋がり、取引ができる時代です。

管理者が不要になったり、第三者機関が必要なくなったりとコストがどんどん減ることで、安く経済活動が行うことができるだけでなく、やりたいことを仕事にしたり創造的な活動に集中できたりします。

雇用が減ってしまうのではないかと心配する声もあるでしょう。その心配はありません。

18世紀の産業革命で、機械が生まれ確かに人間の労働が代替されました。しかし、機械を管理する雇用が新たに生まれました。そのほかにも、その工場周辺の街にも産業が生まれました。

このような状況がこれからきます。

ブロックチェーン革命やAIによって、現在の雇用は無くなりますが、新たな産業が生まれ新たな仕事が次々に生まれます。

今ある仕事の70%がなくなると言われていますが、裏を返せば、新たに70%の仕事が生まれるということです。

これはチャンスです。新たに生まれる仕事に早くから従事すればプロフェッショナルに誰もがなれるということです。

ブロックチェーンもその一つなのだと思います。

 

 

野口悠紀雄氏の記事があったので、これも合わせて読むことをお勧めします。

<第1回>

shuchi.php.co.jp

<第2回>

shuchi.php.co.jp

<第3回>

shuchi.php.co.jp

 

 

 

何かを得るには、何かを手放す

こんにちは!

 

5月8日から11日まで関西に行っていました!

8日は、兵庫県加古川市で打ち合わせをして、9日は奈良で打ち合わせ。10日と11日は京都で打ち合わせと関西を飛び回っていました。

 

関西に行ったのに、大阪では活動しなかったことが、なんだか不思議です。笑

 

何かを手放すことの重要性

今回、手放すことの重要性を改めて実感したので共有します。

 

8日は、滋賀の友達の家に泊まらせてもらったのですが、移動距離と交通費が高くなるので、9日は当てもなくとりあえず京都のゲストハウスに泊まろうと思い、友達の家を出ました。

 

9日の11時ごろから奈良で打ち合わせだったので、バックパックを背負い待ち合わせのカフェに行きました。

合流し、バックパックを見て、「どこに泊まるの?」と聞かれたので、

「今夜は京都に泊まろうと思ってますが、まだ決まってません(笑)」と答えると、

「僕の友達で、京都でゲストハウスを始めた人いるから紹介するよ」と言われ、連絡してもらいました。

実際には、5月22日オープンでまだオープンしていないので、どうなるかわかりませんでした。

 

その後電話がかかってきて、「泊められる」とのことでした。

ここがまたすごいのですが、ちょうどオーナーの方が、9日10日の2泊をプレオープンとして宿泊をしようとしていたようで、運よく泊めてもらえました!

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八坂神社から徒歩3分ぐらいのところにある、町屋をリフォームした素敵なゲストハウスでした。

 

しかも、このオーナーの方の価値観や考え方が私と同じで、3年前ぐらい前から私がビジネスコンテストで入賞したアイデアをやろうとしていたみたいでビックリです。

あまりにタイミングが合いすぎていて、偶然ではなく必然性を感じました。

 

滞在場所を手放したからこと、出会いを得られました。

最初は、不安でしたし、空いているゲストハウスやホステルをググってましたが、手放す大切さを改めて学びました。

 

 

祇園八坂ゲストハウスSAYA

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このゲストハウスは、京都の木材をふんだんに使っており、ヒノキの香りがいい香りでした。

 

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客室もヒノキが使われ、森の中にいるかのような気分になります。

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お風呂にもヒノキが使われています。高級ホテルかと思うぐらいふんだんに使われすぎていてリッチな気分になっちゃいます。笑

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そして、お風呂を暗くするとより雰囲気が増します。

いやーこれは最高ですよ。

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今回、ゲストハウスが見つかったことを皮切りに、いろんな人とのご縁が広がり、面白い4日間になりました!

 

いやー本当に、手放さないと手に入らないとはこのことだと思います。

21世紀に必要な思考力

Q思考

Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法

Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法

 

 先週はほとんど読書ができないぐらい忙しく、北鎌倉に引っ越してから少しずつ読書量を取り戻しつつあります。

今回、読み終わるのに2週間ぐらいかかってしまいましたが、Q思考を読破したので、ご紹介したいと思います。

 

私たちは、学校でも会社でも『答え』を求められます。質問することは無知の証拠であり、邪魔者扱いされてしまいます。Q思考の著者であるウォーレン・バーガー氏はアメリカのジャーナリストですが、アメリカでも同じ状況であると述べています。読んでいた時に、「日本のことかな?」と思ってしまうぐらいでしたが、日本だけでなくアメリカでも質問魔は嫌われ者になっているみたいです。

この本では、なぜこれからの社会では問う力が必要なのか?そして、どのようにして問いを立てればいいのか?を教えてくれます。

 

21世紀の思考法

先ほども述べたように、私たちは学校でも会社でも「答え」を求められます。学校教育では、答えは一つに決まっており、違う答えを書くとバツをつけられます。

私も親からはテストで高得点をとることが求められ、1+1が2であることを疑いもしませんでした。

高得点をとると褒められますが、質問をすると常識もわからないのかと怒られることも。

幼少期は、親にも先生にもたくさんの質問をぶつけていました。これは、全ての人に共通するでしょう。

しかし、いつしか質問をしなくなり、無知であることへの恐れから知ったか振りをすることもしばしば。

それを繰り返すうちに、問いを立てる立て方さえもわからなくなってしまった人もいるかもしれません。

 

企業に就職すると、膨大なタスク量に追われる日々。会議でも質問をすれば、白い目で見られる。「何かご質問は?」という問いかけは形式的なもので、質問が出ないのが良い企画という考え方が根付いてしまっています。

逆に、会議で「なぜ?」と問いかければ、上司から怒られるかもしれません。

 

では、なぜ「問い」は煙たがれ「答え」は賞賛されるのでしょうか?

19世紀に産業革命が起き、20世紀は工業社会になりました。工場では、大量生産が行われ、効率的に働く多くの労働力が必要になりました。そのため、何も疑問を持つことなく上司の言うことを忠実に従い働く労働者を育てる必要が出てきました。

日本で言えば、戦後の高度経済成長期がまさにそうです。その頃に、答えを見つけそれを忠実にこなす労働者を国をあげて育てるために日本の現代教育が築かれました。

そのため、ゆとり教育が始まるまでは、完全詰め込み教育が行われていたわけです。

私は、ゆとり教育を受けた世代ですが、詰め込み教育は依然続いていました。なぜなら、教育制度をトップダウンで変えたところで教員が詰め込み教育のやり方しか知らなければ、結局詰め込み教育が行われるからです。そして余った時間(総合や道徳などの授業)は、子供達に遊ばせるだけで、特に「問い」を立てさせる授業は行われないと言うのが今までです。

 

21世紀は、社会のありとあらゆる前提に「なぜ?」と問いかける必要があります。なぜなら、前提がテクノロジーによって覆るからです。

20世紀までに築かれた法律や社会システムがテクノロジーによって簡略化される可能性があるからです。そして、テクノロジーに対しても「なぜ?」をぶつける必要があります。

 

3つの重要な問い

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本書でも何度も登場する問いが3つあります。

1)「なぜ?」

2)「もし〜だったら?」

3)「どうすれば?」

この3つです。

全てのイノベーションは、「なぜ?」「もし〜だったら?」「どうすれば?」の問いから生まれます。

・なぜ、国境があるのか?

・なぜ、我々は生まれてきたのか?

・もし、自分の国が作れたら?

・もし、AIが生命体になったら?

・どうすれば、どこでもドアを作れるのか?

・どうすれば、空を飛べるのか?

などなど

ありとあらゆる質問を問い続け、自分が夢中になって追求できる質問にたどり着くことができれば、あなたはイノベーターになれる。

 

原因を見つける「5Whyの法則」

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この5Whyはリーンスタートアップでも用いられている。

5回「なぜ?」と問いかけると言うシンプルな方法で、真意に近くと言うものだ。

本書で紹介されている例えを引用すると、

「なぜ、運動するのか?」-「健康によいから」

「なぜ、健康に良いのか?」-「心拍数を上げるから」

「なぜ、それが重要なのか?」-「もっとカロリーを燃やせるから」

「なぜ、カロリーを燃やしたいのか?」-「体重を減らすため」

「なぜ、体重を減らしたいのか?」-「健康そうに見せなければという社会的なプレッシャーを感じるから」

 というように、運動する理由を深掘り潜在ニーズを見つけることができます。

なぜ、5回なのか?という質問に、無制限にしてしまうと、「宇宙はなぜ今のようになったのか?」と言う壮大な問いに迷い込んでしまうかもしれないので、どこかで適当なところで問うのをやめないといけない。そのため、キリのいい5回になったそうです。5回でなくても、3回でも6回でも満足のできる真理に辿り着くまで繰り返せばいい。

 

最近の私の問い

最近の問いは、「なぜ、法人化する必要があるのか?」という問いです。

この問いを発した前提を述べますと、私は「どうすれば、ノマドのように旅をするように生きるライフスタイルを手軽に実現できるのか?」という問いを持っています。それを実現させるために、ノマドのコミュニティを作ろうと考えています。ノマドは、時間にも場所にも囚われていないため世界中にいます。世界中を飛び回るノマドたちは、自分の母国は持っていますが、国家に囚われない生活をしています。ある意味では、難民なのかもしれません。

そんなノマドたちが互いに助け合える社会を非中央集権で実現させたいと考えています。「なぜ、中央集権ではなく分散型なのか?」という問いもあります。中央集権では、どこかに力が集中してしまい、不平等を生み出します。また、中央集権ではコミュニティとしても脆弱です。中央の人間は不正が可能ですし、中央が攻撃されればコミュニティが崩壊します。

何を中央にするのかという問いもありますが、世界中に散らばっているノマドのコミュニティに土地で縛られた中央はいらないという結論になりました。

そこで、現在ブロックチェーンで分散管理されたコモンズを作っています。

keisuke-chiba.hateblo.jpこの構想を考えていた初期の時期は、株式会社を立ち上げることに何の疑問も抱いていませんでした。しかし、最近は法人化することで、会社を中央とした中央集権型のコモンズになるという問題に気づきました。また、登記は国にされるのが一般的なので、土地に縛られるのも問題です。あとは、法人が信用される理由も中央集権によるものです。(国のお墨付きがあるから信用できると)

 

そのため、「どうすれば、法人化しないで事業をプロジェクト単位で実行していくのか?」というステップにきました。

そして、以前も読んだことがありましたが、ある記事を読み直し、ある一つの答えにたどり着きました。

それは、自律分散型組織(DAO)という組織形態です。ビットコインやイーサリアムが採用している組織形態です。

Colonyというスタートアップが、このプロジェクト単位で働けるプラットフォームを開発しています。この記事を読み返した時に、一つの解が見つかった気がしました。

もし、ご興味があれば、私のFacebook投稿もお読みください。 Facebook投稿のリンク先が、Colonyの記事です。

 

最後に

「問い」を立てようと力めば力むほど問いを立てられません。問いを立てるためにも、その答えがひらめくにもゆとりが大事です。

一度、その問いを手放して、置いて置くのも答えをひらめくためには大切な作業です。進化論で有名なチャールズ・ダーウィンも、問いを放置したことで、進化論のひらめいたそうです。

私は、読書をしている時や旅先で見知らぬ土地を歩いている時、入浴している時、ベットに入った時、自然の中に身を置いた時などにアイデアや問いの答えをひらめいたりすることが多いです。

共通項を出してみると、新しい体験やリラックスした状態にある時ほどひらめきやすいのだと思います。皆さんも経験があるのではないでしょうか?

 

だからこそ、クリエイターこそ旅をすべきだと私は思います。何かを生み出したり考えたりするには、旅で五感を刺激し、インスピレーションを受けることで第六感が発揮されると確信しています。

 

”クリエイターはノマドたれ”

 

Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法

Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法

 

 

北鎌倉に引っ越しました

こんにちは。

 

久しぶりの投稿になってしまいました。

最近やけに忙しく、なかなかブログを更新できませんでした。(大好きな読書も進んでませんでした....)

 

北鎌倉に移住

今回、引っ越した先は、北鎌倉です!

北鎌倉駅から徒歩3分にあるミライエというシェアハウス兼シェアオフィスがあり、そこに住人として住むことになりました。(https://www.facebook.com/kamakuramiraie/?fref=ts

 

ミライエを運営しているのは、Lifenoteという会社です。このLifenoteは、ワークルという仕事と大学のサークルの間を作る活動をしていまして、僕は1番目の会員なんですよ(笑)

2015年から始まり、その11月ごろから関わらせてもらっています。

 

 

今回、ノマディックライフを実践したいと話したら、ミライエに住んでいいよということになり、住人になりました。

ノマディックライフとは、「旅をするように生きる」というライフスタイルのことです。

 

住んでみて

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昨日(5/3)の夜から住み始めました。

この写真は、先ほど撮ったものです。今日も天気が良くて、気持ちいいです♪

 

この家には、テレビがなく、山の上にあるので、人口音が少なく、内省をしたり考え事をするにはぴったりな場所です。

 

過ごしやすさで言いますと、北鎌倉は、少し寒い気がします。気のせいなのかな?

築75年の古民家のため、ところどころ風通しがよく、常に喚起されている感じです。(冬は寒すぎますが...)これからの時期にはぴったりです。

 

今日の朝は、鳥のさえずりで目が覚めました。

縁側で読書や仕事をしていると、少し冷たい風が入ってきて心地いいです。ホトトギスのさえずりと木のなびく音、風によって運ばれる土の香り。

心が静まる懐かしい感じ。

 

とても居心地がいいです。

時計もないので、時間の感覚が無くなりそうな勢いです。

 

多拠点生活について

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実際に初めてみると、少し面倒も感じています。(始めたばかりなのもあります。)

自分の帰る場所がないので、家を決めるのにも一苦労。特に予算が決まっているので、なかなか見つけにくいというのはあります。

 

しかも、5日夜〜7日までミライエで合宿が行われるみたいで、6日の夜はどこかで泊まってという話になり、色々と面倒な作業が増えちゃったというのもあります。

しかし、宿泊場所を用意していただけたので一安心です。

 

また、元々の住人もいるので、その人の生活リズムにも気を使ったり、家によってルールが違うので、それを覚えたりと何かと気を使ってしまう。

自分のルーティーンを早く作らないと、ストレスフリーで暮らしながら効率よく仕事が進まないと思いました。

時間を有効に使う方法を早く掴まなければ。と思った今日でした。

 

まとめ

東京では味わえない心地さがあり、自然に身を委ねているような感覚に陥ります。

北鎌倉にくると、東京では時間に追われ、ストレスを感じながら過ごしていたんだなと感じます。(東京にいた時は、別にストレスとは認識してませんでしたが)

これから、北鎌倉でのルーティーンを早く整えて、身も心も健康で、読書に仕事に勤しみたいです!

ブロックチェーン革命はインターネット革命を凌駕する

ブロックチェーンビジネス研究会

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peatix.com

昨日、このブロックチェーンビジネス研究会主催のイベントに行って来ました。

今回は、そこで得た知識をシェアしたいと思います。

 

ブロックチェーンについて

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ブロックチェーンは、もともとビットコインを支える技術で生まれました。

ビットコインは、サトシ・ナカモトと名乗る謎の人物によって作られました。そのビットコインの仕組みを解明するとブロックチェーンというものが発見されました。

ビットコインは、仮想通貨としての機能が中心ですが、通貨というよりもブロックチェーンを使って別のサービスを作れるようにしたのがイーサリアムという仮想通貨です。

このイーサリアムは、スマートコントラクトができる仮想通貨として知られています。

スマートコントラクトとは、自動契約と言われるもので、仲介を返さずにP2Pでやりとりができる仕組みのことです。

例えば、Airbnbとかがまさに言えます。Airbnbは、C2Cサービスと言われますが、厳密にはC2B2Cという形ですよね。

Airbnbという企業が仲介してC2Cの取引を成り立たせており、数十%の手数料をホストから数%の手数料をゲストから取っているわけです。

このスマートコントラクトを使えば、極端に言えば手数料を0%にすることも可能になるわけです。

そうすれば、Airbnbで掲載している部屋よりも安く部屋を借りられるようになるわけです。

これがスマートコントラクトのすごいところです。

 

以前にもブロックチェーンに関して触れた記事があるので、読んで見てください。

keisuke-chiba.hateblo.jp

 

ブロックチェーン革命はインターネット革命を凌駕する

インターネット革命が起きた数年に生まれた企業が現在の世界を席巻しています。代表格は、皆さんもご存知のAppleGoogleでしょう。Amazonもそうです。日本でもサイバーエージェント楽天なんかもこの時期に生まれていますよね。

 

ブロックチェーンがなぜそんなにすごいのかというと、シンギュラリティと言われているAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)を支える技術こそがブロックチェーンなんです。

例えば、自動運転車が世界中で走っているとします。その自動運転車を管理しているのがトヨタだと仮定します。トヨタのサーバーがハッキングされサーバーダウンしたとしたら、全ての車が立ち往生する可能性がありますし、ハッキングされて、猛スピードで壁に激突するというプログラムに書き換えられたとしたら、世界中で大事故が起きます。こんなことが中央集権型のサービスでは起こり得ます。

そこで、ブロックチェーンを用いて自動運転車同士がコミュニケーションをしたらどうでしょうか。

改ざんもハッキングも難しいので、中央で管理するよりもセキュリティ的にも安全です。何個かの自動運転車が故障したとしても、中央で管理していないので、全ての車に影響があることはありません。

 

AIやIoTだけでなく、農業や工場、医療、エネルギー、会社経営、政治など様々な分野でブロックチェーンは使われます。

現代の生活で、電気や水道などのインフラと同じように目に見えないですが、様々なサービスを支える技術になるでしょう。

 

ブロックチェーンは、本当の意味で世界をインターネット化させる技術です。この機会をチャンスと捉えるか危機だと捉えるか何も思わないかで、これからの人生を大きく変えることになると思います。

私は、チャンスであり、大きな野望を思い描いているので最近ニヤニヤが止まりません。笑

 

BLOCKCHAIN EXE

peatix.com

今回、BLOCKCHAIN EXEというブロックチェーン界隈のエンジニアのコミュニティが立ち上がりました。

ブロックチェーンに興味のあるエンジニアが集うコミュニティが今までなかったということで発足したそうです。その第1回イベントが、5月12日に行われるそうです。

ご興味のある方はぜひ参加されてはいかがでしょうか。

 

ブロックチェーン革命は、21世紀の革命になり得ます。このチャンスを掴みたいですね。

 

旅をするように生きるには

モバイルボヘミアン

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

 

 昨日、本田直之さんと四角大輔さんが共同で執筆した『モバイルボヘミアン』が発売されました。

今回は、モバイルボヘミアンという本をご紹介します。

 

モバイルボヘミアンとは

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モバイルボヘミアンとは、

仕事のために生きるのではなく、自分の好きなことをライフスタイルの中心に据えながら、旅をするように働き、暮らす、自由な生き方のこと。

「自分らしくいられる時間をできるかぎり長く持つための方法」であり、「仕事、表現、生活のクオリティを極限まで引き上げるための考え方」とも言える。

 

本田直之さんは、以前ノマドライフという本を書かれていた。

ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと

ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと

 

 この中で、「自由に旅し、国境を超え、自由に生き、自由に仕事をする」という意味としてノマドを用いていた。

しかし、ノマドという言葉自体が陳腐化してしまったと本田さんは言う。

カフェで仕事をする人=ノマドワーカーというように、オフィスに行かないで仕事をするだけの存在としてノマドが捉えられてしまった。だから、モバイルボヘミアンという言葉で、ノマド2.0時代を本書では書いている。

 

このノマド2.0のモバイルボヘミアンは、"どこでも仕事ができる"ノマドワーカーに加え、「仕事とプライベートの境がなくなってきている状態」を指すそうです。

以前私も、自身のFacebookで投稿していたのですが、まさにモバイルボヘミアンという言葉に集約され、スッキリしました。

 

モバイルボヘミアンは、

ただお金を稼ぐためだけ、食べるためだけに働くのではなく、得意なことや好きなこと、ライフスタイルそのものをコンテンツにして仕事をすることです。

 

モバイルボヘミアンになるには

では、どうやったらモバイルボヘミアンになれるのでしょうか?

旅をしながら生きるためには、準備期間が必要だと本書には書かれいます。本田さんも四角さんも、大学生の頃から計画して実現できたライフスタイルだったそうです。

そして、二人とも会社員経験をしてから今のライフスタイルを手に入れたそうです。

しかし、お二人がモバイルボヘミアンになったのは、インターネットがなかった時代です。その時代だからこそ、15年かけて準備をしたと言うことです。

言い換えれば、インターネットを用いて準備を行えば、準備期間が5年でも実現できるかもしれません。

しかし、準備期間は必要ということに変わりはありません。

モバイルボヘミアンになるために準備することが7つあげられています。

・「ミニマムライフコスト」を把握する

・人生の「インフラ」となる経験を蓄積する

・「SNS×マニアックメディア」で発信力を確保する

・好きの徹底追求と発信で、「個人ブランド」を確立する

・「ベーシックインカム」を自分でつくる

・「旅」そのものを、生活にし、仕事をする

・自分の意思で人生を「デザイン」する

 特に、「ミニマムライフコスト」を把握するというのは、今すぐにでもできるのでやったほうがいいです。

私の場合は、月15万円あれば余裕で生活できることがわかりました。

家賃や交通費、食費などあらゆるものを数値として出してみると、気持ちが楽になると思いますよ。

 

感想

テクノロジーの発展によって、場所や時間に囚われることなく生きていくことが可能になりました。

今までの時給制というのは、”時間を企業に売る=命を企業に売る”ことで対価としてお金をもらうことをしてきました。

しかし、モバイルボヘミアンは、場所にも時間にも縛られないからこそ時間(命)をムダにするのではなく、自分の好きなことに命を注ぐことができるようになるのです。

そこに、ライフワークバランスは存在しません。なぜなら、仕事でもあり趣味でもあるからです。いうなれば、ライフワークミックスという状態です。

 

しかし、すぐにモバイルボヘミアンやハイパーノマドになることはできません。そのためには、準備期間が必ず必要です。

準備期間では、『基礎スキル』と『専門スキル』を身につけ、そこに『オリジナリティ』を付加すれば、モバイルボヘミアンとなることができるそうです。

私は、よく考える前に行動してしまいます。確かに、準備期間で基礎を造っておかないと、数年で基礎が崩れて長期的なモバイルボヘミアンになることができないと学びました。

私の場合は、会社員になって準備するのではなく、新しい事業を興しそこから『基礎スキル』と『専門スキル』を学び、モバイルボヘミアンになって生きたいと思います。

そして、スタートアップ起業家でノマドというのがオリジナリティに繋がるのではないかと思っています。

 

そして、自分自身が熱狂的に突き詰められるコトがまだ見つかっていない気がします。(すでに手の中にあるのかもしれませんが)

熱狂的に突き詰められるコトを見つけるためにも、旅にでたいと思えました。

 

モバイルボヘミアンというライフスタイルは、向き不向きがあります。隣の芝は青いので、憧れるかもしれませんが合わない人もいます。

人生は、十人十色です。

こんなライフスタイルもあるんだと思って、『モバイルボヘミアン』を読むのもいいでしょうし、『旅をするように生きたい』と思って参考書として読むのもいいと思います。

僕は後者でしたが....

 

最後に、本田さんも四角さんもここに書いてあることを真似しろとは一切言っていません。一つの参考事例として紹介しているだけにすぎません。

右も左もわからないうちは、徹底的にパクってもいいかもれません。しかし、守破離の精神と同じで、型を破って、オリジナルの型を創っていかなければいけません。

 

私は、ノマド3.0でありモバイルボヘミアン2.0を実践したくてうずうずしています。デュアルライフ(二拠点生活)ではなくマルチライフ(多拠点生活)です。

一度読んでみてはいかがでしょうか?

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

 

 

 

合わせて読みたい本田直之さんの著書

1)この本は僕が初めて読んだ本田さんの著書です。まさにバイブル。

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2)本田さんの旅の軌跡です。旅をするように生きるためには読むべき

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  4)セルフブランディングの考え方を学べる。個を売り出したいなら必読

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合わせて読みたい四角大輔さんの著書

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